四国へ旅行した時の体験談やエピソード、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の観光地の紹介。
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徳島県で注目されている場所は、祖谷渓と大歩危・小歩危ではないでしょうか。
かずら橋とは、祖谷川に掛かる自生の「シラクチカズラ」を編んで作られた橋で、以前は数ヶ所掛けられていました。
今では「祖谷のかずら橋」と「奥祖谷二重かずら橋」の2ヶ所が残っているだけです。
「奥祖谷二重かずら橋」付近には、人力ロープーウェイの「野猿」の体験ができますし周遊モノレールでゆっくり観光もできます。
大歩危・小歩危と一括りにされることが多いようですが、特に大歩危峡が人気で吉野川の中流に位置し、歴史の有る大歩危遊覧船が有名です。
特に最近では夏場になるとラフティングやカヤックの愛好者が集まり、又ファミリーで楽しむ観光客が増えているようです。
のんびりと大歩危遊覧船で景色を眺めるの良し、急流をラフティングで下るも良しで、色々な楽しみ方がありますね。
三好市山城町には「山城大歩危妖怪村」なるところがあり、町周辺には「子泣き爺」他多くの妖怪の伝承地があります。
最近「道の駅大歩危」に妖怪伝説を紹介する妖怪屋敷がオープンしました。
ゴールデンウィークや夏休みに家族で出かけてみてはいかがでしょう。
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