四国へ旅行した時の体験談やエピソード、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の観光地の紹介。
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徳島県の鳴門市は良く四国へ旅行した時、その行き帰りに通過するだけでした。
今回は鳴門の渦潮をゆっくり見たいと思い、1泊2日のドライブを計画しました。
山陽自動車道から明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断して淡路島南パーキングエリアに到着し増した。
大鳴門橋が目の前に見えるパーキングエリアで、ここで休息を取る観光客も多いようです。
軽食を済ませて、大鳴門橋を渡った所にある鳴門北インターチェンジを目指し出発した。
間もなく鳴門北を降り、鳴門公園に向かって自動車を走らせました。
駐車場に自動車を止め、鳴門山展望台を目指しました。エスカヒル鳴門の展望台へ続くエスカレータは全長68メートルもあり、乗りごたえがありました。
次に向かったのが鳴門公園の呼び物で、鳴門の渦潮を橋の上から見物するという「渦の道」でした。
大鳴門橋の橋げたに450メートルの遊歩道があり、その先に展望台があります。
展望台への遊歩道は途中ガラス張りになっていて、その上を通過する時は少し恐怖心を覚えました。
鳴門公園を後にし、次は遊覧船に乗り海上から鳴門の渦潮を体験しようと考えました。
さすがに近くで見ると迫力があり、一見の価値がありました。
今夜の宿は淡路島の国民休暇村を予約しているので、再び淡路島に引き返しました。
宿に向かう途中、たまねぎの販売所がありましたので、今回のお土産に20キロばかり買い求めました。
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